増やす 4 / 6 本め
増-4
インフレとお金の価値
持っているだけで、目減りすることも
お金は、持っているだけで価値が変わらない、とはかぎりません。
くわしく読む
モノの値段がゆっくり上がっていくと、同じ金額で買える量は、少しずつ減っていくことがあります。これがインフレと呼ばれる動きです。手元のお金の数字は同じでも、買えるものが減れば、実質の値打ちは目減りしている、という見方ができます。これは煽るための話ではなく、仕組みとして知っておきたいことです。「なぜ増やす話が出てくるのか」の背景のひとつが、ここにあります。
図の読み方
同じ一枚のお金で買えるかごの中身が、時とともに少し減ることもある、という一般的なイメージ。値段が上がるほど、置いておくお金の値打ちは静かに目減りしやすくなります。
知っておきたいこと
- 値段が上がると、同じお金で買える量は減ることがある
- 持っているだけで、価値が目減りする可能性がある(一般論)
- だからといって、あわてて増やす必要はありません
- まず土台を整え、知ったうえで、自分のペースで考える
今日の小さな一歩
知ることと、始めることは別です。仕組みを持っておくだけで、迷いにくくなります。
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